20年前になりますが
オーストラリアでの出産、育児を通し
日本と海外で
足、靴、意識の違いを知りました。
自身の病気を通して
歩けなくなったらどうしよう?
真剣に考えました。
「もしも自分が歩けなくなったら」
今、歩いている自分の足について
考えたことありますか?
78歳までゴルフをしていたお義母さん
病気でリハビリしていて父も
歩けなくなった途端
覇気がなくなりました。
亡くなった二人から言われていたこと
「歩くことは生きること」
歩けることは「活力」だと。
足について勉強していくなかで
色々な方法で足の計測を行い
色々なインソールを試し
色々な人と繋がり
フィートインデザインのインソール(オーソティクス)に繋がり
やっと納得出来るものに出会いました。
「足」について
もっと多くの人に知ってもらい
足の救済をしたいと考えるようになりました。
「いつまでも健康で自分の足で歩けますように」